ダウンロード依存症
竜介が多分罹っているダウンロード依存症。私も罹った経験がある為、之について書きたい。
え?罹ってませんよ?
ダウンロード依存症の症状
ダウンロードへの切迫感
ダウンロードしなければならないという切迫感である。これはかなり強迫的なもので、今あるものを逃してはいけないという感覚。例でいえば、バーゲンセール&在庫処分セールのようなもの。ここを逃したらもう手に入らないかも!という感覚が常に付き纏う。
DLしないと、ネットの世界ではもう手に入らんかもしれん。これも・・・あれもすぐDLしてやる!
ダウンロードの継続
上記の切迫感により、かなりの間、患者は切迫感によりダウンロードを継続しようとする。筆者の場合は、12時間くらいダウンロードをぶっ続けでしまくったことがある。体を壊すのは必定。
常に何かをダウンロードしておかないと・・・時間を無駄にしてるようだ・・・。
身体症状(吐き気、肩こり、精神的な倦怠感、ダウンロードができない環境に対する不安感)
患者は、常にダウンロードをしていなければ、時間を無駄にしてしまっているのでは無いか?という考えが抜けず、継続的にダウンロードを続ける為、テクノ依存症のような、眼精疲労から来る肩こり、吐き気等に悩まされ、PCへの依存症状迄、出始める。ダウンロード出来ない環境に置かれると焦燥感を感じ、その環境から脱することが出来ると、安心感を感じる。
うーむ。体がだるいし、なんか倦怠感も感じる。なんだか疲れた。人が煩わしい・・・。
まとめ
ワンポイントアドバイス
PCとは適度な距離感を!!