竜介の口癖と心で思っていること
竜介の会話はワンパと言われ、時に高度なBOT説が出るが、ここでは特に、竜介が退屈している時に出がちな口癖をまとめていきたい。
竜介「ほほーう」
竜介がこの発言をする時は、竜介は心の中で「どうでもいい」や「あっそ」や「めんどくせー」と思っている。或いは脳死で連発している。
根拠は、もなちゃと内で、自分語りなどを聞かされている時に連発しているのをよくみるからである。そのことを問い詰めると、「めんどいんでw」と悪びれる様子も見せない。
江別語から日本語に翻訳すると、
竜介「ほほーう(無関心)」
だろうな。
竜介「さて!」
竜介がこの発言をしやがるときは、煽りや弄りにいい加減飽きてる時、もしくは何かに付き合わされてウザイと竜介が感じている時だ。
竜介はこの発言をすることによって、「それ以上煽りや弄りに付き合わされる様ならどっか別の用事をするぞ」と威圧してるのである。
ニートのくせになまいきだ。
岩見沢語から日本語に翻訳すると
竜介「さて!(威圧)」
だろう。
竜介「なんと!」
竜介がこういった時は、その前の発言に対してなんも感じていないがとりあえず見ましたよ!という報告と取った方が良い。根拠はなんと!の後になんかその物事について深く問いただす事が少ないことである。例外として「なんと!」の後に「それは○○なのかな?」等と疑問形の文章が続いた時は、竜介が興味を持ったということだ。
江別アイヌ語から日本語に翻訳すると
竜介「なんと!(適当)」
だろう。